私のもとに、こんなメールが届きました。
「歌いながら米を研いでいたAです。ずっと音楽を目指していたのですが、変な話、ある店の面接に行ったら叶いました」
その彼、たまたま面接に行って、
調子に乗って夢を語った先の担当者が、
それはそれは、音楽の道にかなり精通した人だったとか。
さらにはクリスマス、店を舞台に、自分の歌を披露する機会があり、それを聞いたお客さまが、彼の夢だったホールでライブをやらせてくれたらしいのです。
飲食では、ミュージシャンやタレント、作家、空間プロデューサーなど、
憧れだった職業が、兼業含めて手に入ることが実によくあります。
飲食業は特に、オーナーや幹部が飲食と違った、興味深い経歴を持っている人が多く、その先の人脈もバラエティに富んでいるのが特徴。
さらに毎日いろんなお客様も店に出向いていらっしゃる。
毎日がなんとスゴい出会いの世界!
飲食のお仕事だけに生涯かけるとまでは思っていないかたは、
面接では、諦めかけていた夢をおおいに語ると、何かが変わることがあるかも。
面接を堅苦しく考えず、出会いと思いましょう。
なかなか友達でもじっくり自分の夢を『なれるわけある』と聞いてくれないでしょう?
もし扉のむこうに、今までの生活を一変する出会いがあるとしたら・・。
夢を話さない手はありません。
私の狭い世界の中でも、まるで「面接に行こう!」ってドラマができるくらいの、人生を変える出会いを聞くわけですから、わんさと溢れかえっていると言っても過言ではありませんね。 |