[感動1]
自分の好みを言わず、今日の食卓メニューを“おまかせ”出来ることは最高の贅沢です。サービス係りに対する信頼と期待なくしては、口から出る言葉ではありません。究極のサービスでこれ以上のサービスはありません。(サービス係にとって、“おまかせ”と言う言葉は最高の光栄であり、サービス係が目標としているお客様の信頼の言葉だと思います。)

[感動2]
32年間変わらない今多さんの笑顔を、老若男女全てのお客様が楽しく食卓を囲める細やかなサービスは実家に帰ったかのような安らいだ気分になり、私もきっと常連になるでしょう。 (新規客が常連客になるのは、きっとお客様に『感動』という記憶に残るサービスをしているからだと思います。)

最後に、飲食業を愛し、誠実に何十年もの間、常にお客様の立場に立ったサービス(本物のサービス)を提供している今多さんに、お客様を代表し、また飲食業を愛する仲間としてこの賞を贈ります。『感動』を本当にありがとう!